2021-06-08 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第20号
やはりドローンを使って測量をし、そしてその3Dデータを基にして今度は設計をし、そしてその地理等のところを見てリモートでできるような重機を使って施工をし、そして完成した後も管理にドローンを使うというような形で、この3Dデータだったりドローンだったりというところは物すごくこれからの建設分野でのICT施工に寄与するものだというふうに思っておりますので、測量士さんたちがドローンを活用した測量ができるように是非御支援
やはりドローンを使って測量をし、そしてその3Dデータを基にして今度は設計をし、そしてその地理等のところを見てリモートでできるような重機を使って施工をし、そして完成した後も管理にドローンを使うというような形で、この3Dデータだったりドローンだったりというところは物すごくこれからの建設分野でのICT施工に寄与するものだというふうに思っておりますので、測量士さんたちがドローンを活用した測量ができるように是非御支援
だから、その動線の確保に対して、もう一度、例えばNHKならdデータか何かがありますけれども、この左側に、もし熱が出たら、すぐ行かないで近くのところに電話してから行きましょうというテロップを流すとか、そういうことをやるだけでもその病院は存続できる。なぜかというと、そこでもしコロナが発症したら、その病院は廃院です。
そのため、ベテラン人材の繊細で複雑な動きを3Dデータとして数値化し、ロボットで再現する、そういう取組を支援しているところでございます。これにより、暗黙知が見える化されるとともに、ベテラン人材も過酷労働から解放され、若手作業者への技能伝承に注力することが可能になると存じます。
○参考人(吉野直行君) 私は、データを使いながら自分で分析するのが研究の主体なんでございますが、最近CRDデータというのが集められております。これは、保証機構の方に持っていかれ破綻した中小企業のデータをここ三、四年全部集めてきております。 こういうデータがきちんと整備されますと、どういう原因でその企業が破綻してきたかということがある程度計量的に処理できるようになってきております。